法律・安全law safety

緊急時への備えと対処 我が家の安全マニュアル


緊急時への備えをしっかり整えておくことは、いざという時の安全性を高め、更に日常生活における精神面へもプラスに働く。住んでいる地域の警告シグナルがどのようなものか、それを聞いた時にどのように行動すべきか、また職場、学校などの緊急プランはどのようになっているか、などを事前に把握しておけば安心感にもつながる。特にコミュニティーにおいては、災害時における隣人同士の協力は欠かせないものだ。医療技術など、特別なスキルが必要になることもあるので、だれがそのような技術を持っているかを知っておくと同時に、自分は何に貢献できるかを考えておこう。

家族全員でプラン作り

まず大切なのは、自分と家族の安全は自分達で守るものであるという心構えを持つこと。家族全員が安全に対する意識を強く持ち、もしもの時は、安全確保を最優先して行動を起こそう。

テロや自然災害、火災などの緊急事態が起こった時に、どのような行動を取るか、けがをした場合にどのように対処するかを決めておくことが大切である。ケースバイケースを考え、家族全員で以下のような事項を話し合って、家族の安全マニュアルを作っておこう。

  1. 緊急連絡先の確認
  2. 家族の集合場所の確認
  3. 非常用品袋の用意
  4. 学校の非常時プランの確認
  5. その他諸々のチェックと避難訓練

【緊急連絡先の確認】

家族全員が連絡を取ることのできる連絡先、または家族同士の連絡中継地点として使える電話やeメールなどの連絡先を決めておく。大災害時には、被害が広範囲にわたる場合もあるので、他の街や郡、他州に住む人がよいだろう。

また火災などの場合は、4〜5軒先でも構わないので、近所での連絡先も確認しておきたい。先方にもその旨確認を取り、お互いの住所、自宅と勤務先、学校の電話番号、eメールアドレス、携帯電話などの情報を交換し、常時身に着けておく。学校や勤務先にも、これらの緊急連絡先を知らせておくとよいだろう。

災害時には、電話が不通であったり、長い間話し中となったりすることが多いが、その時は少し待ってから再度かけ直すなど、パニックにならずに行動したい。電話が通じない時でも、eメールはつながることがあることを覚えておこう。また、災害時には、地域内より、州外のほうが電話が通じやすいことも多い。

【集合場所の確認】

緊急避難などで、自宅を出なければならない事態が発生した時の、家族の集合場所を決めておきたい。(1)と同様、火災などの時のために近所の家と、自分の住むエリアに戻れない時のために遠方の集合場所を決めておこう。それらの住所を家族全員がしっかり記憶しておくこと。

【非常袋の用意】

食料・水など、必要品を詰めた非常袋を用意しておけば、自宅から緊急避難する場合でも、または自宅待機する場合でも、いざという時に慌てなくて済む。キャンプ用ナップサックのようなもの、またはプラスチック製の大・中型のゴミ箱でも代用できるが、持ち運びが便利なものがよい。

【学校の避難プラン確認】

災害時には、一斉に両親が学校に連絡を取るため、電話が話し中になりがちである。そのため、事前に以下のことを確認しておこう。

  • 両親または依頼人が迎えに来るまで子供を学校に留めておく方針か、それとも子供だけで家に帰らせる方針か。
  • 両親が子供を迎えに行けない時、依頼人はどのような委任状を持って学校に行けばよいか。
  • 学校が、両親の連絡先などの最新情報を持っているか(過去に引っ越しなどをした場合)。

【その他のチェック事項】

その他に、次のような準備をしておこう。

  • 消防署や警察、緊急連絡先などの緊急電話番号を電話の横に張っておく。
  • 小さい子供がいる家庭では、911のかけ方、地域の病院などの電話番号、どのような事態にどこへかけるのかを教えておく。
  • 子供に長距離電話のかけ方を教えておく。
  • 水道、ガス、電気などのメインスイッチの切り方を家族全員が知っておく。
  • 消防署に消火器の使い方を教わると同時に、その保管場所を家族全員で確認しておく。説明書に従って、正常に作動するかどうかを定期的にチェックする。
  • 煙感知器(Smoke Alarm)を備え付ける。ベッドルームのそばには特に必要。毎月、電池が切れていないかのチェックは怠らない。
  • 少なくとも2ヶ所、家から緊急避難する出口を作っておく。家の見取り図を描いて、各部屋からの避難ルートを二つずつ書き込んでおくとよいだろう。
  • 各災害を想定して、家の中で一番安全な場所を確認しておく。
  • 緊急時には携帯電話やテレビで情報を集めるように、子供にも伝えておく。
  • 応急処置の基本や心肺蘇生法の訓練を受けておく。地域の赤十字支社でこれらのコースを設けている場合があるので、問い合わせるとよい。
  • 家族の健康記録など、大切な書類は防水・防火金庫にしまっておく。
  • FacebookやTwitterなどのソーシャルネットワークサービスやeメールも緊急連絡手段として使えるよう家族で相談しておくとよい。
  • 家族マニュアルが出来上がったら、時折避難訓練をしておく。

また、半年おきぐらいに、子供達が以上のような事柄を覚えているか、確認したい。非常袋の中の食料も、半年ごとにチェックして入れ替えよう。

人体に害が及ぶ放射線の量とは(updated 2/11/2022)

 放射能とは、放射線を出す能力のことで、我々の身の回りにあるものほぼすべてに、放射線を出す放射性物質が含まれている。我々が受ける放射線の約85%が、土や岩、河川など自然界からのもので、残り約15%が家電製品やレントゲンなどの医療設備からの影響となる。

 1日で、またはそれより短期間に、放射線10万ミリレム以上を受けると、人体に悪影響を及ぼすとされている。インディアンポイントがあるハドソンバレーに住む住民は、自然界および人工資源から年間360ミリレム(1日約1ミリレム)の放射線を浴びていると計算されているが、原発に最も接近している住民でも、そこから出る放射線による被ばくは年間約1ミリレムと非常に少ない。

 原子力発電所からの周辺地域への放射線の影響は、年間100ミリレム以下に抑えるよう、州政府によって定められている。原子力発電所は、原発事故の際も、1000ミリレム以上の放射線を地域住民が受けないよう、安全対策を講じることが求められている。(100ミリレム=1ミリシーベルト)

米国においての原子力発電の現状

 東日本大震災によって起きた福島原発事故から、米国でも原子力発電所の安全性の懸念が高まり、不安は全米各地に広がった。2001年に起きた米同時多発テロがきっかけで、テロ対策が徹底的に義務づけられた。その上、1979年のスリーマイル島の原発事故という経験からも、今回の福島原発事故のような緊急事態が起きても、同国の原子炉は安全対策が強化された緊急時計画が作成されている。

 3月11日以降も、各原子力発電所は、原子力発電の安全性を強調してはいる。とはいえ、緊急対策マニュアルの更新が長年されてない等の現状もある。全米の発電量に占める原子力の発電量は約2割。一番大きくシェアを占めているエネルギー源は、火力発電(約50%)で、その次が電子力になる。

 現在、94基の原子炉が運転している。一番原子力発電量が多い州は、イリノイ州、ペンシルバニア州、サウスカロライナ州と続いている。最も規模が大きい原子力発電所は、アリゾナ州のパロ・ヴァルデ原子力発電所で、また最も古いのは、1969年に稼働ライセンスが認可したニュージャージー州のオイスタークリーク原子力発電所である。

 現在、早急に地震被害の可能性がある米国の原子力発電所の安全性の見直しが行われており、その中でもニューヨーク州のインディアンポイントが全米で最も優先的に見直しが必要な原子力発電所のひとつとして、州当局と米原子力規制委員会(NRC)が合意した。

 意外と数が多く、我々が住むエリアの近隣にある原子力発電所。原発事故が起きた時を想定して、事前にマニュアルなどを読むなど、緊急対策を備えておく必要がある。まずは、自分の住んでいる地域が原子力発電所とどのくらいの距離に位置しているのか、また避難エリア圏内にあるかどうか、確認してみよう。

緊急事態発生時の行動

緊急事態が発生した場合、各自がパニックに陥らず、冷静に行動することが更なる混乱を防ぐポイントとなる。忍耐力を持つことも必要である。テレビや携帯電話で正しい情報を収集し、地域で警告が出たら、その指示に従う。

自宅付近で災害が起こった場合、まず回りにけが人がいないかをチェックし、救急箱を用意し応急処置を施すなり、重傷の人がいれば、助けを呼ぶ。家屋に被害が及んでいるようであれば、できれば懐中電灯でそのダメージを確認しよう(危険な場合は近付かないこと)。この際、マッチやライター、ロウソクなど火の気のあるものは使わず、電気のスイッチをつけてはならないことを覚えておきたい。ガス漏れの臭いがしたら、すぐにガスのメインスイッチを閉め、窓を開けて、家族を外に避難させる。電話はできる限り使わないようにしたい。その他、電気・水道などの設備に破損が見られたら、それらのメインスイッチもオフにし、近所の人達、特に高齢者や身体障害者のいる家庭をチェックしよう。

【緊急避難】

避難命令が出たら、速やかにその指示に従う。避難する時は次の事柄に注意する。

  • 長そでのシャツとズボンに動きやすい丈夫な靴をはいて、なるべく自分の体をカバーするようにする。
  • 非常袋を携帯する。
  • ペットを飼っていれば、一緒に連れていく。
  • 家の戸締まりを忘れない。
  • 避難所に行く道順が指示されていたら、それに従う。間違っても、近道を行こうなどとは考えない。
  • 電線などに被害が及んでいる場合、感電の可能性があるので、切れた電線に注意する。

避難までにまだ確実に時間がある場合は、居合わせない家族に連絡を取り、避難する旨を伝える。また、指示があった場合には、水と電気のメインスイッチを閉める。ただし、ガス漏れの疑いがあるような場合、またはそのように指示があった場合を除いて、ガスのメインスイッチはオンにしておくほうがよい(プロパンガスなら止めてもよい)。一度閉めてしまうと、ガス会社によって再度サービスをオープンしてもらうまで、ガスが使えなくなってしまう。避難後に家に戻ってガスが使えないと不便なうえ、再開時もガス会社の対応が遅れがちになるだろう。

【避難時に持って出る物】

一刻を争う脱出の場合や、非常袋が手元にない場合は、できるだけ次のものを持って避難しよう。

  • 現在服用している処方箋薬や眼鏡、入れ歯などの必需品
  • 懐中電灯と電池
  • 携帯電話の充電器、モバイルバッテリー
  • 家庭の救急箱
  • 車のキー
  • これから避難する先(親戚、友人宅など)の鍵を預かっている場合はその鍵

少しでも余裕があれば、着替えの洋服、寝袋、毛布、まくらなどを持参するとよいだろう。

【自宅待機】

「Shelter in place」という指示が出た場合、今いる場所(自宅や会社)にとどまり、待機する。外に通じるドアや窓を全部閉めて鍵をかけ、ファンやヒーター、エアコンなどは止める。非常袋を手近に用意し、携帯電話やテレビで情報を集めよう。

生化学兵器による災害も考えられるので、窓のない部屋にとどまるほうが賢明。化学ガスは空気より重く下に溜まる可能性が高いため、地下室に避難するのは避けたい。化学ガスによる災害が考えられる場合は、窓やドアや壁などの隙間をテープなどで塞ぐこと。暖炉のある家庭は、その通気弁(ダンパー)を塞ぐことも忘れずに。

危険に備えるために

自分が住んでいる地域の危険にどうやって備えるべきか、地域の災害対策事務所(Emergency Management or Civil Defense Office)、赤十字支社などに問い合わせておくとよい。その時に尋ねておきたい事柄は以下の通り

  • 住む地域で起こり得る災害にはどのようなものがあるか。
  • そうした災害にどう対処すべきか。
  • 緊急事態は、住民にはどのように知らされるのか。
  • 地域の避難ルートの地図はあるか。
  • 高齢者や身体障害者を持つ家庭への特別援助にはどのようなものがあるか。

災害後の対処

災害時の記憶や恐怖は長く人の心に影を落とす。特に子供の場合、それがトラウマとなって残ることもあるので、両親はその後の対処に気を付けておく必要がある。災害の後は、テレビなどでその時の模様を繰り返し映像で伝える傾向があるが、大人にしても子供にしても、それを何度も見るのは精神安定上、避けたほうが賢明であることを心に留めておく。

しかし、政府などからの重要ニュースはやはりこうしたメディアを通して流れるので、家族で代わる代わるテレビを見るという方法を取るとよいと思われる。

【領事館の緊急メール】

各総領事館管轄域内の領事館からは、日本政府や総領事館、アメリカ政府、FBIなどから発表されるテロに関する注意喚起等、緊急時の情報を、日本語のeメールで各家庭に届ける「緊急メールサービス」を行っている。英語がよく分からないという人でも、これなら最新情報がキャッチしやすい。事前登録が必要。

在ニューヨーク日本国領事館
https://www.ny.us.emb-japan.go.jp/

在ロサンゼルス日本国領事館
https://www.la.us.emb-japan.go.jp/

在サンフランシスコ日本国領事館
https://www.sf.us.emb-japan.go.jp/

アトランタ総領事館
https://www.atlanta.us.emb-japan.go.jp/

※その他の地域は各管轄の領事館のホームページへ

米国内の原子力発電所(出所:U.S. Energy Information Administration, U.S. Energy Mapping System, March 31, 2022)

原子力発電所に関する非常事態への対処

米原子力規制委員会(NRC)は、原子力発電所に非常事態が起こった際の緊急計画区域をEPZ(Emergency Planning Zone)を約10マイル(16km)圏内と定めている。例えば、ニューヨーク市マンハッタンから34マイル(55km)離れているニューヨーク州ウェストチェスターには、インディアンポイント原子力発電所がある。ここが、もし事故を起こした場合、10マイル圏内に住む、27万人を超える人が避難対象となる。万が一、50マイル圏内(80km)に拡大されたときは、1700万人以上の人が避難対象となり、全米最大規模の被害になると想定されている。このインディアンポイント原発を例に、緊急時への対処をまとめてみよう。

【原子力発電所での事故】

原子力発電所は、基本的には事故発生の際にも、人体に影響が出るほどの放射線漏れを防ぐよう設計されており、多くの安全装置が備えられている。放射線レベルも内外で常に観測されているが、万が一の深刻な事故の場合は、ニューヨーク州および地方自治体が、屋内待機もしくは緊急避難の指示を出すようになっている。漏れた放射性物質は、通常風速やその向きに応じて広がるので、「時間(放射線物質の近くにいる時間が短いほど被ばく度が低い)」、「距離(放射線物質から距離が離れているほど被ばく度が低い)」、「遮蔽(放射線物質と人体の間を密度の高い物質が遮断しているほど被ばく度が低い)」の3点が、被害を最小限にとどめるポイントとなる。

インディアンポイント原子力発電所で事故が発生した時は、特別なサイレンが3〜5分間鳴り続けるので、すぐにテレビや携帯電話で緊急情報をキャッチする。混雑を招く原因になるので、電話での問い合わせは避け、緊急事態解除のニュースが入るまで、こまめに情報をチェックしよう。サイレンが届かない地域には、警察や警報用ラジオで警告がなされる。この地域の住民には、警報用ラジオの入手先が通知されているはずである。通常、避難対象地区や緊急計画区域内では、野外サイレン警報システムが鳴るが、その他、電話会社のデータベースやNY-Alert(https://.alert.ny.gov)のウェブサイト、Eメール、携帯電話などで、警告やニュースを受けることができる。事前に登録しておくことを勧める。

自宅待機の指示
自宅待機の指示があった場合は、家族とペットを屋内に入れ、すべての窓とドアを閉める。換気扇・換気装置や暖・冷房などを止める。暖炉の火も消して、熱が冷めたら換気弁も閉める。そして屋内にとどまる。

緊急避難の指示
EPZ地区は、ERPAs(Emergency Response Planning Areas)という細かい区域に分けられ、各地域ごとに避難ルートとレセプションセンターが指定されている(詳細はhttps://emergencyservices.westchestergov.com/indian-point)。

避難命令が出されたら、非常袋を持ち、所定の避難ルートを通って避難する。車の窓や通気口は閉め、緊急避難エリアを出るまで冷暖房は入れない。車を持っていない隣人がいたら、同乗させてあげたい。緊急時には、特別バスがエリア内を巡回することもあるので、情報を集め、必要であれば利用しよう。

友人や親戚宅などの避難場所がない場合は、エリアの集団ケアセンター(Congregate Care Center)に一時避難する。

そこには赤十字のスタッフが常駐していて、食事や宿泊場所、医療、衛生施設などを提供してくれる。電話の使用はラインの混雑の原因となるため、避けること。

【学校からの避難】

学校ごとに学校レセプションセンターが指定されており、学校にいる間に緊急避難が必要になった場合、教師、生徒は速やかにそこに移動することになる。この際、両親は指定の学校レセプションセンターへ問い合わせをする。

各学校への問い合わせは、避難の能率を落とすことにもなりかねないので避けたい。

緊急避難用非常袋の作り方

緊急避難時に備えて、いざという時に持ち出せる、食料や必要品を詰めた非常袋を作っておこう。基本的に必要なものは、水、食料、救急箱、洋服と簡単な寝具、日用品、そして処方箋薬や眼鏡など各自の必要品となる。洋服は、少なくとも一人着替え1組は用意したい。

チェックリストを参考に、少なくとも3日〜1週間ほどの蓄えを、持ち運びしやすい入れ物に詰めておくとよい。キャンプ用のナップサックなどがよいが、蓋のできるプラスチック製のゴミ箱でも代用できる。詰め終わったら、家の中の涼しく、安全な場所に保管する。この非常袋の小型版を、常時車の中にも保管しておくとよい。

【非常食向きの食品】

緊急時の連絡先等

次に非常食向きの食品を挙げるので、参考にしてほしい。

  • 肉、野菜、フルーツの缶詰
  • 缶ジュース・ミルク・スープ(高齢者や病気の人がいる場合は、これらの食品は特に便利。粉ミルクや粉ジュースの場合は、その分余分に水の用意をする)
  • スナック用の缶食品(缶切りがなくても開けられるものが多いので便利)
  • 高エネルギーの食品(ピーナッツバター、ジェリー、クラッカーなど)
  • 菓子類(キャンディーやクッキーなど)
  • インスタントコーヒー、ティーバッグなど
  • ホイル・パッケージされた飲み物(密閉されているし、長持ちするので便利)
  • ドライフード(栄養価の高いものが多いが、塩分を多く含んでいるものもあるので非常食向きの食品で、ラベルをチェックする)
  • 栄養分の高い健康食品(朝食用のバーなど)
  • インスタント食品(カップラーメンなどがよいが、これにも水が必要なので、水の蓄え分を考慮する)
  • 塩、コショウなどの調味料類
  • ビタミン剤

特別ニーズの非常袋チェックリスト

□ 血圧の薬
□ インシュリン
□ 現在服用している処方薬
□ 入れ歯
□ コンタクトレンズ
□ 眼鏡

赤ちゃんが居る人の非常袋チェックリスト

□ フォーミュラ(粉ミルク)
□ ダイパー
□ ほ乳びん
□ 薬関連

家庭の貴重書類


□ 遺言書、保険契約書、家などの証書、証券やボンド
□ パスポート、ソーシャルセキュリティーカード
□ 予防接種記録、心臓ペースメーカーの種類など、家族の健康・医療情報
□ 銀行口座番号
□ クレジットカード口座番号と会社名
□ 家にある貴重品のリスト
□ 大切な電話番号
□ 出生証明、結婚証明、死亡証明など

以上のものは、防水の入れ物に入れて保管する。

車に保管する非常袋

□ 長持ちする食料(コーヒー豆の空き缶などに入れておく)
□ 水
□ 救急箱
□ 硝煙筒
□ 消火器
□ ジップロックのような閉められるプラスチックの袋
□ 懐中電灯と電池の予備
□ 必要な薬
□ 毛布または寝袋
□ ペンチ・ドライバー
□ ティッシュ
□ ウエットタオル
□ 地域の地図
□ ジーンズ、セーターなど予備の洋服
□ 丈夫な靴

非常袋チェックリスト

□ 水
□ 食料(塩分控えめが良い)
□ 救急箱
□ いろいろなサイズのばんそうこう(バンドエイドなど)
□ いろいろなサイズの安全ピン
□ 石けん
□ 医療用ガーゼ・パッド(2インチ角、4インチ角のもの)4〜6枚
□ 三角巾3枚
□ 包帯(2インチ幅、3インチ幅のもの)3個
□ はさみ
□ ナイフ(Tongue blades)2つ
□ ピンセット
□ ゴム手袋2つ
□ 体温計
□ 針と糸
□ ウエットタオル
□ 日焼け止めクリーム
□ 防腐剤
□ ワセリン
□ 市販薬
□ 頭痛薬、痛み止め(アスピリンの入っているものと入っていないもの)
□ 下痢止め
□ 腹痛薬・胸やけの薬
□ 下剤
□ 吐剤(毒物コントロールセンターから胃の内容物を吐き出す指示があった時に使える)
□ Activated Charcoal(毒物コントロールセンターからの指示があった時に使用)
□ 洋服
□ 丈夫な靴、運動靴または業務用ブーツなど
□ レインコート
□ 毛布または寝袋
□ 帽子と手袋
□ 保温性の高い下着
□ サングラス
□ 日用品
□ 使い捨てのプラスチックフォーク・ナイフ・スプーン、紙コップ・皿
□ 携帯電話の充電器、充電用のバッテリー
□ 懐中電灯と電池の予備(電池は多めに)
□ 現金
□ 手動缶切り
□ 万能ナイフ
□ 小さな消火器(ABCタイプ)
□ テント
□ ペンチ
□ スパナ(家のガスや水の元栓を止める時に使える)
□ テープ
□ コンパス
□ マッチ(防水用の入れ物に入れる)
□ アルミホイル
□ プラスチック製の容器
□ 硝煙筒など信号を出せるもの
□ 紙と鉛筆
□ 笛
□ プラスチック製のシート
□ 地域の地図
□ 緊急時マニュアル(持っていれば入れておく)
□ 衛生用品
□ トイレットペーパー、ティッシュ
□ 石けん、洗剤
□ 生理用品やその他の衛生用品
□ プラスチックのゴミ袋

□ 蓋付きのプラスチック製バケツ
□ 消毒剤
□ 家庭用漂白
□ 本や子供のおもちゃ
□ 写真付きIDのコピー
□ ペットフード

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